2005年09月29日

伝わる演奏

導入期からバスティンの2巻が終わるくらいの頃まで、
レッスンのときにヤマハミュージックメディア出版の
【きれいにうたいましょうソルフェージュ(1)】を、使っています。

ソルフェージュのレッスンというよりは、
私と生徒ちゃんのコミュニケーショングッズとなっています(^^;)


というのも、自分の意思をキチンと伝えたいときの
ちょっとしたコツを、歌うことで学べるから。


これは、ピアノを弾くときにも影響してきます。
聴いている人に、伝わる演奏をするためには、
自分が何を伝えたいのかが、ちゃんとわかっていないと
うわすべりな演奏になってしまいます。


「ピアノを弾く」以外で、「伝える」ことがわかるようになると
ピアノの演奏にも良い影響がでてきます。

そのために、わかりやすいのが歌うことと、おしゃべり(^^)

口元だけで、ボソボソと話していても、
ちゃんと相手には伝わりません。
歌も、しっかりと口をあけて、声を飛ばす意思がなければ
ちゃんと声が出ないです。

ピアノって、鍵盤を叩くと音が出るので
弾いた気になってしまうのですが、話すことと歌うことに
ごまかしはきかないんですよね。


この【きれいにうたいましょう】で、ちゃんと声が出て
歌えるようになってくると、ピアノの演奏にも変化があります。

【弾く】=【伝える】ということが
わかってくるからなんでしょうね。

posted by sakura at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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